スイングエイトを使ったスイング理論で、

2018年PGAティーチングプロアワード

優秀賞 受賞!

スイング Swing∞eight エイト

商標登録された商品です。


引っ張り方を真似る事から始めましょう!


パッティング

一番小さなスイング動作であるパッティングストローク。

※やりたいことは、クラブフェースの向き、ライ角、ロフト角を、クラブを持った腕で真上方向に引っ張りあげたまま、真横方向に振り戻したいのです。

①、クラブの3つの角度(フェース、ライ角、ロフト角)を固定した状態の両腕を、腕の力だけで、ボールの芯をフェースの芯で当打てる高さに引っ張り上げる。

②、決めた振り幅に対して、縮めたままの腕でスイング(振り戻し)を行う。この時の筋肉を、実際に使っているかどうか調べることができる。

 

 パッティングは、①思ったところに、②決めた振り幅で、③思った通りの距離が打てればこの限りではありません。(但し、ショートパットからロングパットまで同じように打てる事が条件で打ち方を変えるものは望ましくありません)

 また、トゥ&ヒールバランスのバランスによって性能が異なるため、そのパターで真っ直ぐに打とうとすると、そのような構えで、そのような軌道になるとも言えます。当方の基本ストロークで、まっすぐに打つためにはフェースバランスのパターが望ましいと言えます。

更に、ライ角を正しく構え支え続けるなら、フェースバランスでセンターシャフトのパターがいいとも言えます。



①アドレス

 やりたいことは、「両腕を、真下の真ん中に向かって伸ばしきった状態でクラブを持ち、真横方向に腕を振り戻したい」のです。それが、スイング動作です。

①.両かかとで踏み背面からチューブを真上に両腕で伸ばす。

②.チューブを伸ばしながら両肩ごしに前方に両腕を伸ばす。

③.そのままの両腕を、重力方向へ伸ばす。

④.腕を伸ばしたまま膝を曲げスクワットの動きで、垂直方向に1度だけクラブヘ ッドを上げてから下げ、ヘッドの高さを膝で決定しましょう。

・この状態で首の付け根を中心とし、両腕を左右に振り戻すだけで小さなスイングになります。

・全身の力は、深呼吸が出来る程度の力加減で行ってください。

写真のように、8時-4時を行ってもクラブと腕の上下の関係は変わらない。

これが出来ていれば、球はクラブフェースの向いた方向にしか飛んでいかないことが分かる。同時に、グリップの3つの角度を支え続けていることもわかるはずである。


②スイング動作

①.真下方向に伸ばし

②.真横方向に振り戻す

両腕を同時に伸ばしきったままで動かすと、胸骨に当たり、45度付近が限界となります。上半身が傾きすぎるのはやめましょう!

このスイング動作ではクラブと一緒に持ち、球を打つことができます。

 ・真下に伸ばした両腕を骨盤より外へ振り戻します。

 ・腕はチューブを伸ばす力をそのまま使い続けます。

※ゴルフのスイング動作とは8時から4時の腕の振りを言います。


③テイクバック・バックスイング

バックスイング時のスライスの原因

  1. 3枚目の横に引っ張った時に手のひらが横を向いている
  2. 4枚目のTOPから3枚目の手のひらの向きに戻っていない

テイクバック=8時のポーズです。両腕を伸ばしたままで動かせる横方向への限界。

9時は、8時ー4時のスイングゾーンを加速させるための腕の高さを作った状態をいいます。


①.左手で一のグリップを持ち、もう一方の輪を右足に引っ掛けて、母子球で踏む。

②.左足で引っ張りながら、踏む。

③.右手のグリップを添える。

※グリップを踏まないようにしましょう

※呼吸をしながら、両腕で8時、そして左腕が時計の9時の位置に来るまで上げ、6時の位置に戻します。

(軽く引っ張れる程度の長さから足元で長さを調整し、始めましょう)

10回ほど、呼吸と共に繰り返してからチューブを外し、実際にボールを打ってみましょう。

クラブを持っても出来ますが、球を打たないでください。

 ※呼吸をしながら行う。鼻から吸いながら9時、口から吐きながら6時に戻す事を連続で行いましょう。

 ★9時の形を崩さないようにしましょう。クラブを持てばより解り易いです!!

(グリップではなく、チューブを直に持ちましょう。)

注意:ひねり過ぎや、腰が曲がるほど上げてはダメです!故障のもと!


④トップ

9時での左腕の高さは左肩の高さ程度と、位置を覚えましょう。

①.左手でグリップを持つ。

②.左足を片方の輪に通して引っ掛けて、母子球で踏む。

③.右足でチューブを引っ掛けて少し真横に伸ばして踏む。

④.右手のグリップを添える。

左腕をしっかり伸ばしながら時計の9時の位置に振り上げましょう。

振り(8時)上げる(9時)と覚えましょう!

クラブを持っても出来ますが、球を打たないでください。


⑤ダウン ⑥スイング(インパクト)

インパクト時のスライスの原因

  1. 4枚目のインパクト時までに腰を左へまわす
  2. グリップエンドから下ろし続けている

トップの高さから、8時へシャフトをしならせる動作です。そのテンポには4拍子、3拍子、力強く早い3拍子など、いくつかのテンポが存在します。

①.背面で左足かかとで片方の輪を踏む。 

②.右腕で伸ばしながら右肩に掛ける。 

③.左腕を伸ばしながらグリップを両手で持つ。 

まず、9時を作り、次に8時にすると、ダウンでの力の使い方が分かります。 

次に、8時から両腕でチューブを真横方向の左側4時の位置あたりまで伸ばすとインパクトです。

クラブを持っても出来ますが、球を打たないでください。


⑦フィニッシュ

 フィニッシュとは、トップから加速させた4時までのスイングスピードで球を弾き、残った腕の動きとクラブの動きを体を痛めないように逃がしたポーズです。

無事に、腕とクラブの動きを止めることが出来れば、どこの位置でも良いのです。

理想的な体を傷めないための順序

 

1.インパクトの後、4時まで両腕だけを振ったポーズ。

2.その後は腕をたたむ(左肘を体から離さないように!)

3.骨盤を回し、上半身に出来た捻れを解消する。

4.骨盤を回した勢につられて、上半身も動いてくるので、目線を最下点から目標を見た目線に変えましょう。最下点をダフることなく通過すれば、目は役割を終えるので、目標に目線を変えます。

(前傾姿勢の角度は変えず、行いましょう。ヘッドアップをしないことに繋がります。)