まずは、打席の確認から!

  1. ショットマット通りに打つと、どの方向に飛ぶような向きになっているか確認しましょう。
  2. 傾斜がどうなっているか?(設計上、雨の侵入を防ぐ目的で左足側が下がっている場合が多い)
  3. ショットマットの状態(摩耗が激しく、打ち跡が磨り減っている)
  4. 段差の確認

 黄色い部分がよく使われて摩耗してしまい、打つのが難しくなります。初心者やビギナーの方はそのせいで打ちづらく感じます。では、どのようにするのか?をグリップで紹介していますので見てください。


練習場の打席も簡単に球が打てる状況とは限りません。コース同様に状況判断も大切です。

写真のように、スタンスマットとショットマットの段差が生じていることも珍しい話ではなく、コースでは当たり前のことです。では、このような時どうすれば良いのか?

 この場合は、ショットマットの方が高いためアドレス時に自然とクラブも短く持っているはずです。もしそうならないなら、アドレス時のグリップに対する考え方が間違っています。好きな長さで持つのは間違いです。


何から始めればいいのか?

重いクラブから練習を始めましょう。

サンドウェッジ、アプローチウェッジと短いクラブが総重量が重くなっています。(一番重いのはパター)

これらの首の付け根の軸を使い9時ー3時(ハーフスイング)の等間隔の3拍子から打ち始め、その距離を基準とします。そして、この振り幅とテンポが同じ飛距離で安定していることを確認し、覚えましょう。キャリーで何ヤード飛んでいるのか?(常に確認)

  • 何度か打ち、平均距離を出しましょう。それがそのクラブで、首の付け根の軸での9時ー3時(ハーフスイング)の等間隔の3拍子での飛距離です。
  • 9番アイアン以下では、その2倍がフルショットでの距離ということがわかります。
  • 次に腰の付け根の軸を意識して等間隔の9時ー3時を行おうとすると、8:30になってしまうことがわかります。その平均距離を求めましょう。首の付け根を使った時の半分の距離になったでしょうか?

 つまり、首の付け根の等間隔の三拍子の距離の×2倍がフルショットの距離、首の付け根の等間隔の三拍子の÷2=腰の付け根を意識した等間隔の三拍子である関係がわかります。

また、9番アイアンから1番手下げると10ヤード短く打てることもわかります。この計算式を覚えていれば、クラブ選択に役立つことでしょう!