腕と体の同調

腕と体の同調とは?

何を言っているかわかりませんよね?ここで「うんうん」なんて言ってはいけません。腕と体のそれぞれの動かす比率をコントロールするということです。

 

体って何をする事を目的にしているかわかりますか?

 

それは、スイング動作です!

 

クラブを支えて持ったグリップの手を横に振り戻すための動きです。その為の前傾姿勢なのです。これは、腕を使わなくても出来る動作です。


 アドレスの状態から、骨盤をバックスイング側からフォロースルー側に動かすことで、前傾した状態の腕は横に揺れ動くことがわかります。つまり腕を動かさずに骨盤だけの動きで振りもどるようになり、それで球をとらえれば一番飛ばさないアプローチになります。


 次に、その骨盤の動きに合わせて腕を動かすことで、更に距離を飛ばすことが可能となります。ポイントは左右対称のテンポに合わせた腕の振りもどるスピードを意識し、戻す方に加速を与えないことです。


 更に飛ばすためには、腕を優先して動かし、体はその腕の動きに後から付いて動くようにします。8時4時のスイングゾーンはこの程度までで十分に対応できるはずです。もっと飛ばすには、左右の速度をあげる事です。最終的には8時方向(バックスイング側)は再現性高く戻せる程度の速度にし、4時の方向(フォロースルー側)への腕の速度を上げていけば良いのです。

 上記のように打ち分けている人もいれば、腕と体はどんな時も同時に動かしていると言うタイプもいます。自分がどういうタイプか知ることも重要です。その上でいずれかをイメージすることで上手く打てる場合があります。

大切なのはボールのライを見極めることと、必要とする弾道が得やすいスイングを求めることです。

ゴルフスイングにおけるイメージとは、本来の目的を果たすために違う結果を求めることで、自分の体の動きのズレや誤差を、本来求める結果に導くためのものです。


イメージ
  1. 《名・ス他》
    心の中に思いうかべる姿・像。心象(しんしょう)。「―が浮かぶ」「来るまでは熱帯の―だったが、案外に涼しい所だ」。その像を心に描くこと。「桜ふぶきを―した振袖(ふりそで)」。そのものの有様を示す大体の感じ。