アプローチスイングを上手く行える条件

 

・呼吸で作るテンポで振る(ひと呼吸で終える)

・テンポは四拍子、三拍子の何れも等間隔で力強いスイングで行わない。

・最下点の芝生の葉っぱ一枚砂の一粒を見つめたまま、行う。そこを叩かないように目で見る。

※腕を振るのがスイングの基本ですが、腕を振らず、体を使って飛ばないようにする必要もあります。基本からの工夫が応用となり、より簡単で安定したアプローチができるようにしましょう。

 

(8時ー4時)ワンレバースイングの応用

 

ニュートラル(ウェッジの場合)

 

通常ロフトでのスイング時


オープンスタンスにしたアプローチの行い方(応用)

 

  • 腕を横に振りやすくする事が目的となったアドレスであること

 

 

 

目的は、球を上げて、転がりを減らす。

(ロフトが、寝た状態)例52°⇒54°~56°

黒い線はニュートラルの位置で飛球線に並行している。

ボールは黒い線と並行した飛球線を飛ぶ。

・アドレスは、ニュートラルで構えてから両足をオープンにして立つ。(下半身だけ動かした状態)

・ボールは左足かかと線上、(若しくは左脇の前)の位置に来る。

・クラブの位置もボールと同じく左へ移動して、ロフトが球を上げやすい角度へ変わる。(所謂ハンドファーストの状態が弱くなる)

@感覚として、左足かかとでシャフトが一直線になるようにヘッドを待つ

 

※左腕を真下に伸ばしたままで、腕とクラブヘッドが同時に真横方向に振りやすくなる。赤い縦の線が体の中央で、クラブの最低点となる。


 

 

球を低く、転がす。(ロフトが立った状態)

例52°⇒50°~48°

黒い線はニュートラルの位置で飛球線に並行している。

ボールは黒い線並行した飛球線に飛ぶ。

・アドレスは、ニュートラルで構えてから両足をオープンにして立つ。(下半身だけ動かした状態)

・ボールはロフトを立てたい分だけ右足寄りの位置。

・グリップの手の位置は同じで、クラブヘッドだけを右足側に移動させたボールの後ろにセットすることで、ロフトが球を低く打ち出す角度へ変わる。(所謂、ハンドファーストが強くなる)

@感覚としてボールの真下でスイングを終える

 

※右腕を真下に伸ばしたままで、腕とクラブヘッドが同時に真横方向に振りやすくなる。赤い縦の線が体の中央で、クラブの最低点となる。


スイングの軸は大きく分けて、2つ。

基本の型を覚えて、本格的な2点感スイングに移行していきましょう!

不調になった時には、基本のスイングでまた戻すことも大事です。


飛ばすためには、

最大半径のスイングをしましょう。

 

軸①

首の付け根後部から喉を貫通した棒が、クラブフェースの真ん中の最下部にくっついているイメージで腕でスイングをします。

 つまり、首の後ろからクラブソール(クラブ底面)までの半径を最大とした動きとなる為、スイングスピードをあげやすく飛ばす事ができます。

 


飛ばさないスイングは、

最小半径を使ったスイングをしましょう。

 

軸②

腰の付け根後部から、おへそを貫通してクラブフェースの真中の最下部に棒がくっついているイメージで最大半径のときと同じ振り幅で腕をスイングしようとします。

ですが、スイング軸が低くなった分、振り幅が勝手に小さくなり飛ばなくなります。

これは、腰の付け根から、クラブソール底面までの半径が短くなった為、グリップの手を軸の支点である腰の付け根より高く上げられなくなるために起こる現象です。